働きやすい障がい者雇用

くま,けが

精神障がい者雇用の問題点

使用者として、労働者を扱う場合、管理をすることがとても大切です。コンプライアンスは勿論ですが、一番のベースになる部分は就業規則です。管理をする立場であれば、包括的に管理することができれば楽であることは事実です。人事評価もしやすい観点もあります。

障がい者雇用に包括的管理をトレースすることはとても難しいことです。各々が違う特性であり、貢献できる分野も異なります。売上に寄与できる方にスポットが当たりますが、裏方に徹し、地味な仕事で周りをサポートしている方への評価が低く感じました。

既存の就業の礎は労働基準法(昭和 22 年法律第 49 号)に則して作られています。今は平成を通り抜け、令和の時代です。年功序列、終身雇用が崩壊し、労働人口が減少していることを鑑みるとフィットしないと感じます。特に障がいを保持すること、リモートで働くことを踏まえた法律ではありません。

精神障がい者で働きやすい方法

現在の働きやすいと感じる方策を個人的見解で述べます。

やる気のある就労継続A型

オーガファームホーム

 

利用者を集めて、助成金で事業を運営している会社ではなく、やりたい事業があり、そこに障がいがある方が必要だというA型事業所は働き甲斐があり、メンタル面、生活面のサポートが万全のためおすすめします。

私が利用したオーガファームでは農場運営、お弁当製造、ハウスクリーニングと様々な種類の仕事がありました。働く選択肢が多いことは、自身の能力に合致した仕事を選びやすいと感じます。

就労継続支援事業所は気軽に見学ができます。体験もできるので、チャレンジしてみたいと感じたらアポをとって見学に行くのはいかがですか?

百聞は一見に如かず

在宅ワーク

家,オフィス

私がチャレンジしているのが在宅ワークです。最初はお金を稼ぐことがとても難しかったです。最初の1か月は22000円程の収益でした。ただ、個人的にはもっと稼げないと感じていました。

就労継続支援B型の1か月の平均工賃が15000円程と言われています。時間を合わせて、事業所まで行き、4時間の訓練で収益には結びつかない難しさがあります。

在宅ワークを始めて、一番助かったことは睡眠障害による不安を軽減できたことです。睡眠障害の眠れない日々のツラさ、眠るプレッシャーというものは言葉では表現できません。そして、その状態になり、満員電車に乗り、仕事をすることは体を壊します。

まだまだ、収益部分で満足のいく数字を出せていませんが、今の働き方は私には合っています。しばらくはこの働き方でがんばります!

記事をご覧いただき、ありがとうございます。

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