休職で苦労したこと

精神障がいで働いている中で、どうしても継続性を維持できないことがあります。その時に苦労したことを記述していきたいと思います。

経済的な不安

金欠

仕事を休むということは、給与を得ることができません。一人暮らしをしている立場だととても大変な思いをしました。努力をして節約しても、家賃、水道光熱費、医療費とお金は常にかかるものです。その中で社会保障制度を用いて、賄えるものがあったので紹介させていただきます。

傷病手当金

お金

傷病手当金に関しては過去のブログで紹介させた頂いたので、そちらを参照していただけると幸いです。

簡単に解説!傷病手当金を受給される方へ
うつやメンタルの不調により、仕事を休むことがとても不安だと思います。私もメンタルの不調により、休職を経験しました。その時に助かったのが傷病手当金です。うつの時は頭が回らないので、簡単に解説をしました。記事を通して少しでも役に立てれば幸いです。

受け身でいると、受給されるのが遅くなる組合もあると個人的に感じています。同時期に休職した方がいましたが、私は受給されるのに時間を要しました。あまりにも金欠で、支給されるまでに時間がかかる場合は保険証に記載されている「保険者」に連絡することを推奨します。

生活困窮者自立支援制度

市役所

金融機関からの融資ではなく、公の機関での金銭の貸与を受けることができる制度です。金融機関との差は年利です。金融機関と違い、かなり低い利率でお金を借りることができます。今まで周知されていない制度でしたが、コロナ禍の影響で利用する方が増えたという認識があります。

手続きが難しくて分からないという方には、役所に行き、社会福祉課で相談をすると手順を教えてくれると思います。

やるべきことがわからない

迷路

今まで働いていて、明日から休んでくださいと言われても、休職中の休み方というものは過ごし方が分からないです。あくまでも経験則ですが、「この休みの期間で〇〇の資格を取得する」という設定はおすすめしません。休むことが目的なのに、頑張ってしまうという行為はメンタルの回復には良い影響を与えてくれませんでした。

運動をしてみる

運動

会社勤めをすると、優先順位で運動習慣は下がってします。お休みの日も趣味やゆっくりしたいという気分から運動を遠ざけて過ごしていました。運動をすることにより、睡眠の質が上がることは確かです。また、成長する肉体を感じることができたことも良かったと思っています。

自身の変化に関して、気がつくことが多いので、ストレッチ系の運動(副交感神経を高める)をおすすめします。

リワークデイケアへ通所

デイケア

休職者の方へ向けて、リワークデイケアという医療機関が開設している機関があります。同じように休職をしている境遇の方がいるため、共感できる部分も多かったです。また、プログラムも軽めのスポーツから映画鑑賞と幅広いので飽きずに行うことができたと思っています。

リワークデイケアで良かった部分は、食事が支給されることです。給与を得ることができない立場だと、有難いと感じました。そして、一番良かったことは、生活リズムを崩すことなく過ごすことができたことです。

休職で感じたこと

空

休職での一番の不安は復職だと思います。復帰することを焦ってしまいますよね。生活を回すためには仕事をしなければと悪循環にならないことだけを気を付けてほしいです。社会的財源というものは、誰も教えてくれないけど、調べると得ることができることが多いです。障害者手帳での所得税控除、障害年金の受給と視野を広げたほうがゆるく生きることができる方策というものはあるのかなと感じます。(疾病利得を助長する意味ではないです。)

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