障害厚生年金額改定でやっておきたい3つのこと

皆様、こんにちは^^

この度、障害厚生年金の等級が3級から2級に変更となりました。受給金額に目が行きがちですが、改善することが望ましいと感じるものを3つ紹介します!

障害者手帳の変更

障害者手帳

 

障害者手帳を申請する際、役所に行き、指定の様式をもらい、主治医に記載してもらう必要がありました。そして、診断書の金額はとても高いです。

しかし、障害年金2級の通知書があれば、診断書の提出をしなくても障害者手帳2級を受け取ることができます。

昔は障害者手帳を保持することに対して躊躇いはありました。ただ、日本では900万人以上の方が障害者手帳を保持しています。これは人口の8%程度という数字です。下記に以前書いた障害者手帳の記事を載せます。

障害者手帳(精神3級)を使ってみた~
障害者手帳を取得するか悩んでいる方にメリットを解説しました。障害者手帳で得ることができる社会的資源は数多く存在します。特に障がい者雇用を検討中の方は、保持するべきです。生きていくには自立が必要です。自立する手助けとして、障害者手帳を保持します。

年金生活者支援給付金

年金手帳

 

消費税率引き上げ分を活用し、公的年金等の収入金額やその他の所得が一定基準額以下の方に、生活の支援を図ることを目的として、年金に上乗せして支給するものです。

(厚生労働省より引用)

年金生活者支援給付金の支給要件は障害基礎年金の受給者かつ前年の所得が4,621,000円以下であることです。具体的な支給額としては2級で月額5030円、1級で月額6288円となります。有難い手当だと感じます。下記に詳細記事を載せます。

年金生活者支援給付金を簡単に解説します
年金生活者支援給付金を簡単に解説しました。あまり周知されていない制度ですが、受給対象者は多い制度だと感じます。障害基礎年金を受給されている方を対象に記述しています。今後も身近な社会保障制度を簡潔に解説していきたいと思っています。

国民年金保険料の法定免除制度

年金

 

障害基礎年金ならびに被用者年金の障害年金(2級以上)を受けている方は認定された日を含む月の前月の保険料から免除となります。ちなみに現在の国民年金は16540円です。

老齢年金、障害年金は一緒に貰うことができません。私は新卒の若い時期に双極性障害になり、障害年金を受けた経緯があります。65歳になって老齢年金、障害年金のどちらが額的に貰えるかと計算したところ、障害年金の方が多くもらえそうです。それに伴い、国民年金の法定免除を行います。

どうしても昔の働けている時期と比較してしまいますが、病気だという事実は受け止めなくてはいけないと思います。ただ、病気だから諦めるのではなく、その時にできることを頑張りたいです。私ができることは障害者になって体験したことをアウトプットすることです。今後もそのスタンスで記事を書いていきます。

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