みんな大好きお金の話!

お金

障がいというハンディを抱えてしまうと、働く能力、稼ぐ能力が低下してしまいます。特に気分障がいと言われる疾患は、自身の体調が良い時は問題なく働けるものの、ダメになってしまう時が必ず生じます。今の私はどのような方法で所得を得て、どのくらいの所得を得ることができるのかを記述していきたいと思います。

 

障害年金

年金受給者証

障害年金は、病気やケガによって生活や仕事などが制限されるようになった場合に、現役世代の方も含めて受け取ることができる年金です。
障害年金には「障害基礎年金」「障害厚生年金」があり、病気やケガで初めて医師の診療を受けたときに国民年金に加入していた場合は「障害基礎年金」、厚生年金に加入していた場合は「障害厚生年金」が請求できます。(日本年金機構より引用)

どのタイミングによって罹患したかが鍵となってきます。私は新卒時代の2年目である23歳の時に精神科に通院しました。この条件であると障害厚生年金というカテゴリーに属することになります。

簡単に言うと、「会社員していた時に厚生年金に加入をしていました。なので、お世話になる障害年金は障害厚生年金だよ!」ということになります。

当初は障害厚生年金の3級で月額あたり50000円に足りないくらいの障害年金を受給していました。(障害年金を受給しながら、働いて所得を得ることは可能です)

昨年、障害年金の改定額請求(当初よりも悪化した)を行いました。障害厚生年金2級になった現在は月額当たり100000円以上(具体的な数字はごめんなさい)を受給できることになりました。

障害年金に臨む前にやっておきたいこと
障害年金の受給を検討されている方が多いと感じています、私が受給するまでに、医療機関を変え、受給できた経緯があります。私の経験談ですが、参考程度に自身の経験をアウトプットしていきます。障害年金を受給することにより、働き方が改善します。

年金生活者支援給付金

年金生活者支援給付金

年金生活者支援給付金を受給できるよう要件は

  • 障害基礎年金の受給者である。
  • 前年の所得が4,621,000円以下である。

の上記2点です。障害厚生年金3級は基礎部分が反映されません。障害厚生年金2級に改定額変更ができたことにより、受給することができるようになりました。

この制度は消費税率引き上げ分を活用し、公的年金等の収入金額やその他の所得が一定基準額以下の方に対して、生活の支援を図ることを目的として、年金に上乗せして支給する制度です。

端的に「消費税が10%になったから、負担を軽減しましょう!」というものです。

この制度で月額5000円を受給することができるようになりました。

就労継続支援A型

就労継続支援A型

この機関のシステムについては過去のブログを参照していただけると幸いです。

就労継続支援A型で経験したこと
障がいを患ってしまった当初、どのように働けば適性があるのか分からないでいました。特に就労移行支援所は聞きなれるようになってきましたが、就労継続支援A型に対しての経験者の記述は少ないです。私の経験をもとに、参考になることがあれば幸いです。
就労継続支援A型へ通所します!
障がい者求人が少なくなってきていると思います。もし、所得を少しでも稼ぎたいという気持ちがある方は就労継続支援A型を利用することをおすすめします。事業所によって行う訓練は変わります。お住まいの役所に行くことで就労継続支援A型の案内を紹介してくれます。

ほとんどの就労継続支援A型は都道府県が定める最低賃金で1日4時間、週5日勤務となります。今、通所している事業所も同じ条件です。ここで稼ぐことができる所得は、月額にすると80000円くらいになります。

テイクの月所得

お金

財源は

  • 障害厚生年金2級
  • 年金生活者支援給付金
  • 就労継続支援A型の工賃

合計で200000円程度になります。新卒時代の私だったら、この金額では満足しなかったと感じます。(勿論、今も満足していません)ただ、自分の力で眠ることすらできなくなった、今の自分を想像できていませんでした。

20代は社会保障制度に無知であり、ひたすら一般就労にこだわって仕事をしてきました。その反発で体を壊し、長いブランクを作ってしまう悪循環が多かったです。

障害年金という制度があることによって、お金を得ることは大きいですが、働き方の選択肢が増え、人間らしい生活を送ることができるようになると感じています。

まだまだやらなければいけないことはたくさんあります。ただ、一つずつ着実な歩みを自身の歩幅で進みたい所存です。

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