障がいになって働くヒント1/2

悩む

精神疾患になるタイミングは人それぞれ違います。ただ、生活を回さなければならないということに関しては共通のキーワードだと感じます。私は過労が原因で精神疾患になった経緯があります。あくまでも私の経験値による二部構成の記事となっております。最後まで読んで下さると嬉しいです^^

就労移行支援所

就労移行支援

就労移行支援に関しては、ここ最近は周知されてきたと感じます。どのようなことをするかを簡潔に述べると、「仕事で必要なスキルを学び、就職活動する。そして内定したら定着するフォローがある」機関になります。過去に体験談の記事を書いたので、参考程度にリンクを貼っておきます。

就労移行支援での体験談
障がいになり、働き方が分からない方が多いと思います。就労移行支援事業で学習面で学んだこと、心掛けて訓練したことを記載しました。行くべき場所があり、やるべきことがあることは生きていく中で大切なことだと感じています。力を抜いて頑張りましょう!

就労移行支援に関しては、2か所の事業所に在籍したことがあります。1回目は単身での障がい者雇用へのチャレンジ限界を感じた経緯があります。この時、30歳です。当時はオープン就労をすることが初めてで、精神障がいの法定雇用義務もない背景がありました。そして、ハローワークでの就活が主で、履歴書を送ってもお祈り通知ばかりを開封する日々でした。

不採用

当時は就労移行支援のプログラムが成熟していないと感じました。私は中途障がいなので、座学の観点で社会人としてのマナーの講義などを受けても、全く意味を感じませんでした。また、利用者さん同士でのケンカが多く、物を人に向かって投げつける環境に耐えられず、3か月程度で退所しました。しかし、30歳を越えても仕事をしたことがない人がいることに驚いた記憶があります。今なら人が生きていく背景には様々な事情があることを理解できますが、今まで見てきた風景というのは一般定型だったと思いました。

パソコン

2回目の就労移行支援の利用は37歳でした。この事業所に関しては「在宅で自身のペースで学習することができる」というものでした。週に一度は往復で4時間以上かけて通所しましたが、感覚で行っていたプログラミングを学習できたことは大きかったです。html/css,JavaScript,VBA,そしてこのブログを書いているWordPressと技術的に進歩できたことは収穫だと思います。また、学習する教材が豊富で、在宅就業したい人には合っていると感じます。

あくまでも主観ですが、就労移行支援を利用する場合、規模が大きい事業所が就業に繋がりやすいと感じます。何故かというと、企業とのコネクションというのは少なからずあります。大きなフィールドに身を置いた方が就業機会は多いと感じます。

就労継続支援A型

就労継続支援A型

就労継続支援A型に関しても、2回在籍した経験したことがあります。就労継続支援A型に関してどのようなことをするかを簡潔に述べると、「継続した仕事をする訓練をします。訓練だけではなく、作業したことに対しての工賃を発生させ、2年間を目安に一般就労へ向けて行きましょう」というものになります。

1回目は他の障がいの方と仕事をすることができるのかという個人的な目標があり、在籍した経緯があります。ここでは訓練できる仕事を選択できました。私はハウスクリーニングを選択しました。就労継続支援A型の清掃はそこまでツラくないのではないかなという想像をしていましたが、本気のハウスクリーニングでびっくりしました^^

風呂掃除

除草作業

他の障がいの方と仕事をしたい考えがあり、実際に仕事をすることができました。役割分担、割り振り、助け合う関係性に対して、私は自身の価値観としてピアサポートを培うことできたことは大きな収穫でした。そして掃除をする能力が長けたなとも感じました笑

就労継続支援A型事業には好事例集というものがあります。私が利用していた事業所も選ばれていました。社保加入、所得、福利厚生を考えても、利用していた就労継続支援A型以上の事務所は少ないと感じます。モラトリアム漂うつくば市だからこそできた会社だと感じます。

就労継続支援A型事業所好事例集

仕事、会議

2回目は現在、在籍しております!就労継続支援A型に籍を置くことが再び訪れるとは想像していませんでした。在宅でデータ入力をする仕事をしています。コロナ禍になり、在宅ワークで仕事をする人がかなり増えたと感じます。今まであった受託案件を安い報酬で行う人が増え、データ入力は人気の仕事であるという観点から、それなら短時間なら就労継続支援A型に在籍した方が効率が良いと思います。久しぶりに時間拘束され、キツイと感じましたが、慣れると感じます。また、メリハリもついて良い部分もあるなと感じます。

就労継続支援A型に関しての個人的見解としては、理詰めで考えて仕事の訓練をするより、体で覚えたいという方が向いているかもしれません。私は間違いなく就労移行支援よりも就労継続支援A型のように賃金が発生して、程よい緊張感で仕事をすることが合ってます^^

自転車,青空

今回は就労移行支援、就労継続支援A型に関しての記述をしました。次回は障がい者雇用、特例子会社、在宅ワークに関して執筆したいと思います。最後まで読んで下さり、ありがとうございます!

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