過去に書いた合理的配慮の要望

稲穂

皆様、こんにちは^^

まだまだ暑い時期が続きますね、、しかし、ペアのトンボを見かけたり、夜は秋の虫が鳴いていたりと暦の変化を自然で感じることができる気配があります。私は9月という時期はとても苦手です。隔離入院した時期でもあります。やるべきことを確実に熟していきたいと思います。

さて、今回は過去に記述した合理的配慮の要望を参考程度に見せたいと思います。2019年11月に厚生労働省によって「就労パスポート」なる様式が作成されました。障がいのある方が自分の障がい特性や配慮してもらいことなどをまとめた情報共有ツールとして運用していくようです。参考になれば幸いです。

就労パスポート
就労パスポートについて紹介しています。

全体的な校正

文章①

先ずは基本情報から書いていきました。障がい名を記載し、クリニックに通院している頻度、住所あとはどの程度の薬を服薬しているかを記述しました。この部分に関してはそこまで難しくないのかなと感じます。発症から現在までの経緯という項目を書くことに苦労したと記憶しています。

文章②

今は書き留めておく習慣が身につきましたが、20代、病識がない時の記憶のなさといったら思い出すのに苦労するものです。また、自分の長い人生をコンパクトに説明することも難易度が高いものです。診断書を書いてもらったらコピーしておく習慣をおすすめします!

セルフケア

軽躁

① 認知行動療法:専用の記録用紙に睡眠時間、睡眠の質、その日の感想を記載し、可視化することを心がけています。例えば1週間うつの症状が出た場合、そろそろ上がるから、軽躁にならないように自分の行動を注視するなど意識しています。

②相談:家族、同病者、友人へ困ったら相談することを心がけています。状態が悪いときは視野が極端に狭くなってしまいます。自分の中で留めておかず、アウトプットして今の状態を客観視してもらい、視野を広げます。

③睡眠:少ない時間でもいいので、頭をからっぽにして眠ります。そうすると不安がなくなっている場合があります。

④服薬:服薬を守ります。精神障害に於いて投薬療法が主です。ただ、全てを受動的に薬に委ねないようにしています。薬はあくまでも補助的なものであり、基本的生活習慣を守ることを一番に考えています。

⑤運動療法:運動療法を扱っているクリニックで運動を学び、実践しています。運動は睡眠の質を向上させます。そしてうつになった時、体力があると体の疲弊が少ないです。

上記の項目を提出していました。投薬療法だけでは正直、限界があると感じております。また、採用者も薬以外での工夫を聞きます。状態が悪くならないよう、また、悪くなったらどのように対処するかは共有するべき項目だと感じます。

必要配慮

特例子会社

①2週間に1度、通院があります。その際は時短勤務希望します。

②定期的な出勤に関して、満員電車の時間帯以外で出勤できると負担が少なくて助かります。

③苦手な音が多く、音から逃げたいときはイヤホンの着用を希望します。

④納期が早く、プレッシャーがかかる業務だと焦ってしまいます。納期に余裕のある業務に適性があります。

配慮事項が空白だと障がい者雇用をする意味がないと感じてしまいます。例え、通院が会社のお休みの日なら、突発的に体調を崩し、外来を受診するケースを想定した内容を書くといいのかなと感じます。

まとめ

スイカ

精神障がいというものは、相手が目で見て判断できるものではありません。そういう事実を鑑み、可視化することによって情報として共有し、障がい者雇用を保っていこうというのが就労パスポートの価値だと思います。

時間がかかっても、良い成果物を作成できることを応援しております^^

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